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10-14九州大学2019年度理系数学5番Ⅲ複素数平面

【今日の問題・分野・レベル&解答時間】
九州大学2019年度理系数学5番
数Ⅲ 複素数平面
C問題30分(大学への数学による。難易度1~5がA、6,7がB、8,9がC、10がD)


【今日の問題はこんな人に】
☑複素数平面を一通り学んでいる。
☑この年一番の難しい問題に挑戦したい。

【今日の問題の特徴】
ア、イ、ウの条件を順番に処理をしていくと、解き進めることができるので、そういう意味では部分点につながりやすい可能性があります。しかしそのためには、頭のエンジンの回転数をブンブン回す必要があります。

ブンブン、ブブブン、ブブンテンです。

さあ、いっしょに。

「ブンブン、ブブブン、ブブンテン」

もう一度!

「ブンブン、ブブブン、ブブンテン」

これで、合格に一歩近づきました。


10-14









この記事を書いた人:岡村文昭(フミ先生)

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【自己紹介】学習村代表。一宮市民会館で「フミ先生の理数教室」
【対象】高校生・中学生・小学生
【対象科目】英数物化
【方針】入試当日点や模試などでの得点アップを目指す 
【経歴】一宮西高校⇒京都大学農学部。テレビのコメンテーターの玉川徹さんと同じ学科。塾との関わりは、岩崎京子さんが五輪で金メダルを取った1992年あたりから。
【趣味】歌・数学・英語・軽登山【好きな歌手】Nat King Cole、山下達郎