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2020-01-16



こんにちは、学習村のフミ先生こと岡村文昭です。一宮市民会館が教室です。

先日、ある塾(面識がありませんので、ある塾とさせていただきますが、多くの方がご存知だと思います)のブログを見ていたら、中学生の予習をする割合は1%ではないかとのこと。(推測のようですが、多くの方の意見を聞いたうえでのことのようで、信頼していいブログだと思ってます)

そうだったのか!

でも、確かに自分を振り返ると、自分も英語以外は予習することはなかったですね。

高校でも予習したのは、英語(こちらは強制はなかったと思います)と、古文(こちらは本文を上、下に訳を書けるようにとの指示だったと思います)だけだったと思います。

ただ振り返ると、中学生の時でさえ、予習のための専用ノートがあり、それが宿題になっていたと思います。そのおかげで習慣がついたのかもしれません。

自分の指導では、英語指導は予習指導(この前に基本文の復習を徹底的にします)をベースにします。訳をとって、確認して、次は訳を見て、英文が書けるように何度も何度も繰り返し、これを自分でできるようにしていきます。この結果で、一年の3学期で26点と27点だった生徒が、愛知淑徳大学文学部英語学科合格までできたりします。この方法は結構いいと思います。この練習を徹底すると、教科書準拠ワークはすらすらできますので、テスト期間中に一気に仕上げれば、覚え残しの確認もできて、テスト対策になります。

英語の場合は、詰め込むのではなくて、テスト勉強をしなくてもすみような完全定着を普段の学習で完成させておくことが大切だと思います。

ちなみに、中学の社会について。

以前、社会だけが興味がないせいか、極端に悪い生徒に、夏休みに薄っぺらい教材で2学期の予習をしてみたら、ふつうになったことがありました。(30点代から60点代ほどですが)

これは、この生徒にとっては興味のない歴史の知識なんて、ちんぷんかんぷんの授業に違いないから、最低限言葉を聞いたことのある状態にしておけば、授業で言っていることが少しは分かるようになり、その結果点数もあがるだろうと仮説を立てて、実践しただけです。

聞いたことがある状態にする⇒授業が効きやすくなる⇒宿題はきちんと提出する子なので、宿題をするときにも定着率があがるだろう⇒その結果テストの結果もよくなるだろう

このような仮説をたてて、先を見越して計画を立てているでしょうか?

いわゆるテスト対策なんていう付け焼刃の方法ではなくて、こうした先を見た学習が大切だと思います。目の前のことだけを考えてあせってはいけないと思います。

では。

今日は、ブログの記事を書くきっかけを与えてくれた、とある塾様に感謝です。






















センター試験まであと ⇒令和2年1月18日(Sat)・1月19日(Sun)

愛知県公立高校入試まであと 。A日程:3月5日(Thur)・6日(Fri)。B日程:3月8日(Mon)・9日(Tue)


この記事を書いた人:岡村文昭

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【自己紹介】岡村文昭。愛知県一宮市の学習塾「学習村」代表。主に英語&数学&思考力を鍛えたい人向けの塾。英語指導では、丁寧な英作文指導で定期テスト対策なしでの199番アップあり。付け焼刃の成績アップは目指さず、しっかりと実力をつける方針。丁寧な教科書フォローで中1の3学期の英語のテストが26,27点から愛知淑徳大学文学部英語学科へ進学実績もあり。
【対象】高校生・中学生・小学生
【対象科目】英数物化(センターレベルぐらいまでならほぼ全科質問可能)
【方針】入試当日点や模試などでの得点アップを目指す 
【学歴】一宮西高校⇒京都大学農学部。テレビのコメンテーターの玉川徹さんと同じ学科。
【塾歴】塾との関わりは、岩崎京子さんが五輪で金メダルを取った1992年あたりから。30前に独立。
【趣味】音楽・歌・数学・宇宙・英語(Amazon Prime Videoで英語学習にハマり中)・軽登山
【好きな歌手】Nat King Cole、山下達郎(サンデーソングブック愛聴)、JUJU、椎名林檎