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【自分の英語の勉強法】
小6の頃から明星の付録を参考に、洋楽から入り、ラジオで基礎英語を中途半端に聞いて、ついでに中国語とスペイン語講座も中途半端に聞いて、何もかも中途半端だったけれど、学校の予習はよく調べたと思います。つまり、学校の勉強はちゃんとやったうえならば、適当に洋楽とか、基礎英語を聞いていても、それはプラスになっていたと思います。洋画や基礎英語をしっかりやっても、学校の教科書をおろそかにしたら、たぶんだめだと思います。
と前置きをいちおうしておいて、冬休みにおすすめの英語で映画を紹介します。
【本日のお話】
どうもおはようございます。学習村のフミ先生こと岡村文昭です。先日、冬休みの英語学習におすすめの映画として、「ジュマンジ」を紹介させていただきましたが、
【自分の英語の勉強法】
小6の頃から明星の付録を参考に、洋楽から入り、ラジオで基礎英語を中途半端に聞いて、ついでに中国語とスペイン語講座も中途半端に聞いて、何もかも中途半端だったけれど、学校の予習はよく調べたと思います。つまり、学校の勉強はちゃんとやったうえならば、適当に洋楽とか、基礎英語を聞いていても、それはプラスになっていたと思います。洋画や基礎英語をしっかりやっても、学校の教科書をおろそかにしたら、たぶんだめだと思います。
と前置きをいちおうしておいて、冬休みにおすすめの英語で映画を紹介します。
【本日のお話】
どうもおはようございます。学習村のフミ先生こと岡村文昭です。先日、冬休みの英語学習におすすめの映画として、「ジュマンジ」を紹介させていただきましたが、
それを超える映画を見つけました!
「ワンダー君は太陽」です。
難易度の第一印象は
まほうのレシピ>ワンダー君は太陽>ジュマンジ
といった感じがしましたが、精読するとまた変わるかもしれません。
ドラマや映画の場合、会話の中に、軽いセリフもあれば、重いセリフもあります。
会話もあれば、英語長文もあるような感じです。
ですので、会話のところでこれ使えそうだなというところだけいただいておくと軽く学べますが、
英語長文みたいなところまで含めて、意味を調べすぎると、かなりハードルが高くなってしまいます。
学校英語を得意になるためには、英語長文みたいなところをしっかりとやることが大切ですが、前置きしておいたように、それは教科書でやるべきところです。
映画で英会話を学びたいなら、英語長文みたいなところまで深くやらないようにしておきましょう。
まずは、勉強はさておき、英語音声&日本語字幕で英語そのものを堪能してくださいませ。
涙がちょちょぎれます。
ちょちょぎれた人は、今後教材に使ってください。(繰り返しますが、学校プラスです。大人ならば、TOEICとか英会話の教法プラスな感じです)
先日、アボンリーへの道でも、ちょちょぎれた話を書きましたが、それを軽く超えます。
話はそれますが、年をとると涙もろくなると言いますが
楽天マガジンで読んだ雑誌によると、前頭葉の働きの衰えているらしいのです。
確かに、涙で浄化作用があるようなのですが、だだもれはいけないかも!?
そこで最近は英語のドラマを見て、やばいなと思ったときには、
「前頭葉!」と唱えて、こらえるように意識しております。
最近の泣かない呪文が「前頭葉!」です。
さておき。
「ワンダー君は太陽」は、名前ぐらいは知っている人は多いかもしれませんね。
自分自身もちょうどひさしぶりに映画館で映画でも見ようかなと思い出かけたときに、選ばなかった映画です。それはお涙頂戴式かなという感じが分かったから。ちょっとひねくれて見てしまうことがあるんですね。他にも「君の膵臓を食べたい」とかも、ゲスの極みとか、このクソ虫がとか、そういう極端な言葉であおるような表現で嫌いだったので、あえて目をそらしていたんですが、見てみると内容そのものはゲスっていたり、クソっていたりしてなくて、ノスタルジックな感じさえあります。過剰な表現は、ありきたりな言葉では注目を浴びなくなっている時代における表現方法で、引き算してとらえないといけないかもしれませんね。
「ワンダー君は太陽」の評価は批評家・観客とも高めですが、障害者の現実を知らないと批判的な意見もあるようです。
そういうことを踏まえた上で、おススメします。
ネタばれになるので、内容については今回は一切書きませんが、母親役はジュリア・ロバーツです。
スクリプト(台本)はコチラです。
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